仕 事:works
A. オブジェのある空間
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009 増田邸の壺庭
仏間及び床の間となっているベランダ部分の作 庭。人が持っている仏性への気づき、帰巣本能を刺激する壺庭としました。
008 A邸坪庭の板塀
沖縄の自然がモチーフとなった板塀は波や風、太陽などの自然のエネルギーを感じさせるもので、ニライカナイ信仰にも通じております。
007 A邸の坪庭
ベランダの坪庭で、地・水・火・風・空という自然界の要素で表現された空間です。
006 K邸の庭
日々の暮らしの中で自然の本質にふれ、大切さを意識できる。そんな空間づくりをめざし、土・石・木などたちと共に活動しています。
005 A邸の坪庭
地の徳を表現したオブジェは、あらゆるものを生み出した地球を讃え感謝し、土から生まれ土に還るわれわれが如何に生きるべきかを日々の暮らしの中で意識するためのものです。
004 G邸の坪庭
無機物・有機物、自然界のあらゆるものが心を持っているととらえながら暮らしていくことの意義を問うことを試みた空間です。
003 A邸のオブジェ
クライアント所有の古材電柱を庭のどこかで使ってほしいとの要望からできたオブジェ。子供部屋から見ることができる位置にあり、子供たちの感性を刺激するものです。
002 T邸の坪庭
和室からの眺めを石の衝立で区切り、オブジェを配することで、精神を高める瞑想空間としての機能を持たせました。
001 M邸の坪庭
地・水・火・風という自然界の要素を散りばめ、それぞれの息吹が感じとれるような空間としました。